諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
公開生放送ということで、諫早の元気を全国に向けて発信できたのではないかと思っております。 11月2日に、雲仙・小浜マラソンコースで開催されました全国高等学校駅伝競走大会の県予選において、諫早高校女子が1時間10分27秒で、4年連続28回目の優勝を飾り、今月25日に、京都市の都大路で開かれる全国大会への出場が決定しました。
公開生放送ということで、諫早の元気を全国に向けて発信できたのではないかと思っております。 11月2日に、雲仙・小浜マラソンコースで開催されました全国高等学校駅伝競走大会の県予選において、諫早高校女子が1時間10分27秒で、4年連続28回目の優勝を飾り、今月25日に、京都市の都大路で開かれる全国大会への出場が決定しました。
本市では、災害を未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送やメール配信等、あらゆる手法を用い、市民に情報伝達を行っているところでございます。 本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディアと災害協定を締結し、市内各地域の河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。
取組といたしましては、市ホームページ掲載やLINEなどのSNS投稿、選挙啓発チラシの新聞折り込み、公共及び民間施設での選挙啓発ポスター掲示、防災無線やエフエム諫早での放送、諫早駅の電光掲示板の利用、明るい選挙推進協議会による地域での啓発活動などを行っております。
その後、10時に対策本部に切り替え、情報共有をするとともに、12時に避難指示を発令し、防災行政無線放送を通して、直接、市民に早期の避難を呼びかけ、台風の襲来に備えました。 今回の暴風雨により、残念なことに姉妹都市である宮崎県西都市では、農地の冠水等、深刻な被害に見舞われたことから、西都市長に対し、お見舞いと災害復旧対策の協力の申出を行ったところであります。
◆10番(杉山誠治) それでは、例えば、そういう分団員の少ない地区で火災が起きた場合、初動の第1出動というか、そのときに、どこ分団とどこ分団出動せよと放送がありますよね、それはどこが決めるわけですか。 ○議長(宮本一昭) 藤木防災基地対策課長。 ◎防災基地対策課長(藤木弘法) その火災が発生した地区によって、どこの分団が出動するかということにつきましては、あらかじめ決めております。
◎市長(杉澤泰彦) おっしゃるとおり、防災無線を使って放送させていただきましたけれども、当時、70人、90人、それが124人だったですかね。そこまで上がってきて、これはどこまで続くのかということで、市としても、感染対策ということはお手上げの状態なんです。一人一人が、本当に基本的な感染防止対策をやっていただくしかないという思いの中で放送させていただいたわけです。
本年度につきましても、ドローンに関わる業務等を行われております株式会社キプランドナップのドローンを活用した災害時における活動協力に関する協定や、冷凍・冷蔵保管や輸送サービスを業務としているナガサキロジスティクス株式会社との災害時における物資の保管及び輸送に関する協定、また、防災行政無線の放送を補完するため、諫早ケーブルメディア株式会社とケーブルテレビによる防災情報等の発信に関する協定を締結させていただいたところでございます
最初に放送があったのは午後3時55分だと記憶しています。商売をなされている方からは、冷凍庫が冷やせないという、大変だという声を聞きました。私のほうも担当課のほうに電話させてもらい、何とか状況だけでも伝えられないかとお願いしたところですが、最初は厳しい返事でしたけれども、やはり担当課のほうも、あまりにも長いので、企業と掛け合って放送をしてもらったというふうに聞いております。
そして、そういうことが放送されておるとも分からないで家の中にぽつんとおるということは、健康増進にもよくないことだからと思っているんですが。 その担当課にお聞きしますが、そういう今検討しているけれども、大体それの目安というのが今の時点で分かればお教えをいただきたいと思います。
当日は、防災行政無線により、高齢者等避難と避難指示の放送の後、白木峰町、大場町の住民約60名が御近所の方々と声を掛け合い、車に乗り合わせて、避難方法、避難ルートを確認し合いながら訓練に参加していただきました。
また、5月17日には全国放送で「アジフライの聖地 松浦」が紹介されるなど、これまでの取組の効果が現れてきております。今後も「アジフライの聖地 松浦」の取組を通して市外需要の獲得につながるよう、さらなる認知度向上に努めてまいります。
もう一点、毎月最初の登校日には、挨拶のまちの放送が流れておりましたが、最近聞かれなくなったということを聞きます。学童、生徒はもう挨拶運動は終わったのかと、挨拶をしない子どもが増えてきたと聞きました。ぜひ放送の復活をお願いしたいと思います。 それでは、通告に従い、質問に入ります。 前回と同じような問題ですけど、梶谷城跡や鷹島神崎遺跡、モンゴル村の歴史を活用した地域振興策についての質問です。
また、今回のデジタル化に伴いまして、文字による情報を配信することが可能となり、防災アプリ、防災メール、各種SNSで防災行政無線の放送内容を確認することができます。市民の皆様方が自分に合った情報の入手方法を選択できるようになっております。
それから、本日防災システムで放送等もありましたが、現在、春の火災予防週間になっておりますが、昨日は4件の火災が発生しております。
基本的に感染防止については、毎朝のように防災無線で放送されておりますとおりですが、松浦市内で毎日感染者が発生しておりますので、さらに拡大防止策を徹底するため、飲食は少人数で黙食を基本とし、会話をする際にはマスクの着用を徹底する、特に、高齢者や基礎疾患のある人及びこれらの人と日常的に接する人は感染リスクの高い場所への外出は避け、家庭内においても室内を定期的に換気するとともに、小まめに手洗いをすること、
まず、給食を楽しい時間とするための工夫について、ある中学校では校内放送で心が穏やかになるようなクラシック音楽を選曲して流していますとか、あるいは別の中学校では、生徒会活動とか学校行事に向けた生徒の決意表明、中総体大会に臨むキャプテンの決意の言葉、体育大会の応援団長の言葉を録音して放送していると。耳から入る放送をやっておるところでございます。
18 ◯ 9番(宮本啓史君) この間、民間のある会社の人とお話をしたら、この再生可能エネルギーの導入計画について、松浦市はエネルギーのまちとして、九州電力、電源開発もあるわけですが、テレビなんかでも今、再生可能エネルギーがいろいろ放送されているわけですが、まずは市民にとって恩恵を被るような政策をどうされるのか。
衆議院議員選挙において実施した選挙啓発といたしましては、市ホームページへの掲載、新聞折り込みチラシの配布、防災行政無線やエフエム諫早での放送、諫早駅電光掲示板やLINEなどの市公式SNSによる情報発信、選挙啓発ポスターの公共施設や各自治会・町内会の公民館・掲示板への掲示、のぼりの掲出、市公用車での投票呼びかけ、明るい選挙推進協議会による各地区での啓発活動などを行いました。
放送が聞こえますから、1番何々君とか、背番号幾らみたいな、あれが聞こえる範囲で住んでおります。これは、前の市長に何度も言っていたのですけども、ナイターはつかないものでしょうか。ナイター施設。
福岡事務所では、松浦観光PR企画業務、「アジフライの聖地 松浦」誘客PR業務を実施し、関西及び福岡都市圏のラジオ番組でCMや魅力発信の番組を放送するなどして、松浦市への誘客促進を図る取組を行ってまいりました。